新・音楽教室 350 ふたつのギター [Lotro演奏]
-ロシアン・ジプシー民謡- HG
5年目の春を目前にして、やっとここまで辿り着いた感じです。
富士登山に例えるなら、家から歩いて来て、富士宮登山口に着いた位かしら。
そもそもHGタイプって何なのかと言うと、あたしが勝手に付けたので、
一般的にこんなタイプのABCファイルが有る訳じゃありません。
第350弾 ふたつのギター
題名の様にリュート2台の楽譜はこちらからどうぞ。
クラシックや民謡など、殆んどの曲はテンポ変化があるものですが、
現在、LotR用ABC譜でのテンポは1つしか許されていないのです。
そこで今回の様な、曲全体に亘りテンポが揺れる曲の場合は、
MIDI-Playerなどの自動計算でテンポを作り出すのもいいでしょう。
しかし、ソフトでの変換に限界があるのも事実で,
You-TubeにUPするために変換すると、曲が変になるのもソフトの限界ですね。
変換した結果、思いもしないシンコペーションに悩まされたくないので、
自分で一音々々計算してみました。
もちろん合奏ですのでパートバランスも考慮していますよ。
これで大編成の曲を作るとなると大変ですが、
やってやれないことはないですね(大した自信だこと^^;
-<>-<>-ここからはあたしのABC作成環境での話になります-<>-<>-
ではその手順を簡単に説明しますね。
まずMIDI譜を用意して、圧縮します。
テンポは、L:1/8のとき、できるだけQ:1/4=33以下になるようにします。
そして一旦、そのままABC譜にします。これは取って置いてください。
編集用にこのABC譜をコピーします。MIDI譜も同じようにコピーして下さい。
さらに基準テンポを決めます。
そうそう、テンポはConductor Trackにあって、Valueがテンポの値です。
今回の曲の場合7~39までの範囲でテンポが揺れていましたので30にしました。
これで分子が決まりました。各テンポの値を分母にして変化率を出し、
Step長とGate長に掛けて、コピーしたMIDI譜を直していきます。
このとき先頭からでなく最後の小節の最後のテンポから直してゆくのがいいと思います。
もちろん、直したMIDI譜でABC譜も直します。
小節単位で直し、其の都度MIDIで演奏して破綻のないのを確認して下さい。
そうして出来たのが今回の曲です。
部分的テンポ変化の曲なら今まで何度も出てきてますが、
方法は今回と同じ手順で作成していません。
MIDI譜で全部のテンポ変化を算出変更してからABC譜にしています。
これだと小節の位置取りがずれまくって大変でした。^^;
間違って変な曲になっても取って置いたABC譜とMIDI譜からやり直すだけ~。
破綻のないのを順次セーブしてゆけば割と楽にできますね。
ということで、テンポの揺れの処理の仕方でした。
これからのABC譜作りに役立てたいので、
こういう曲を気に入った方も入らなかった方も、
コメント頂ければうれしいです。

5年目の春を目前にして、やっとここまで辿り着いた感じです。
富士登山に例えるなら、家から歩いて来て、富士宮登山口に着いた位かしら。
そもそもHGタイプって何なのかと言うと、あたしが勝手に付けたので、
一般的にこんなタイプのABCファイルが有る訳じゃありません。
第350弾 ふたつのギター
題名の様にリュート2台の楽譜はこちらからどうぞ。
クラシックや民謡など、殆んどの曲はテンポ変化があるものですが、
現在、LotR用ABC譜でのテンポは1つしか許されていないのです。
そこで今回の様な、曲全体に亘りテンポが揺れる曲の場合は、
MIDI-Playerなどの自動計算でテンポを作り出すのもいいでしょう。
しかし、ソフトでの変換に限界があるのも事実で,
You-TubeにUPするために変換すると、曲が変になるのもソフトの限界ですね。
変換した結果、思いもしないシンコペーションに悩まされたくないので、
自分で一音々々計算してみました。
もちろん合奏ですのでパートバランスも考慮していますよ。
これで大編成の曲を作るとなると大変ですが、
やってやれないことはないですね(大した自信だこと^^;
-<>-<>-ここからはあたしのABC作成環境での話になります-<>-<>-
ではその手順を簡単に説明しますね。
まずMIDI譜を用意して、圧縮します。
テンポは、L:1/8のとき、できるだけQ:1/4=33以下になるようにします。
そして一旦、そのままABC譜にします。これは取って置いてください。
編集用にこのABC譜をコピーします。MIDI譜も同じようにコピーして下さい。
さらに基準テンポを決めます。
そうそう、テンポはConductor Trackにあって、Valueがテンポの値です。
今回の曲の場合7~39までの範囲でテンポが揺れていましたので30にしました。
これで分子が決まりました。各テンポの値を分母にして変化率を出し、
Step長とGate長に掛けて、コピーしたMIDI譜を直していきます。
このとき先頭からでなく最後の小節の最後のテンポから直してゆくのがいいと思います。
もちろん、直したMIDI譜でABC譜も直します。
小節単位で直し、其の都度MIDIで演奏して破綻のないのを確認して下さい。
そうして出来たのが今回の曲です。
部分的テンポ変化の曲なら今まで何度も出てきてますが、
方法は今回と同じ手順で作成していません。
MIDI譜で全部のテンポ変化を算出変更してからABC譜にしています。
これだと小節の位置取りがずれまくって大変でした。^^;
間違って変な曲になっても取って置いたABC譜とMIDI譜からやり直すだけ~。
破綻のないのを順次セーブしてゆけば割と楽にできますね。
ということで、テンポの揺れの処理の仕方でした。
これからのABC譜作りに役立てたいので、
こういう曲を気に入った方も入らなかった方も、
コメント頂ければうれしいです。

Gypsy' Fortune. Russian Guitar Music.
- アーティスト:
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2007/09/04
- メディア: CD







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